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ホームシアターの防音対策 [防音室]

自宅にプロジェクターや5.1chのスピーカーを置きホームシアターを作ったならやっぱりできる限りの防音対策を実施し、少しでも大音量で音を鳴らしたいものです。本格的な防音対策はなかなか難しいですが、ホームシアター構築時に役立つ簡単な騒音対策をまとめました。

■部屋の密閉

窓やドアにはわずかな隙間がありますのでこの隙間を埋めることで「空気伝搬音」を効果的に遮音する事ができます。スポンジでできた隙間テープや、防音効果のある防音隙間テープを活用します。

■窓の防音

窓は薄く、ガラス一枚で外界と繋がっているので音が漏れやすいところです。隣部屋への音漏れは外から周りこんで隣部屋に届いている可能性もあります。二重サッシにするのが効果的防音対策です。手軽に防音したい人は、防音カーテンを活用してください。ただ、安価な防音カーテンはあまり効果を実感できない場合が多いです。
ただ、防音カーテンは遮光効果を持つ場合が多いので、ホームシアターとしては一石二鳥です。遮音カーテンは窓枠より窓より一回り大きいものを選びます。窓を完全に被えるように調整してください。もともとそれほど高い効果が望めるものではないので、隙間を埋めなければほとんど効果が望めません。カーテンボックスの設置も効果があります。

■床の防音

スピーカーと接する床は振動を伝えてしまう可能性があります。メインスピーカーとサブウーファーは床に直接置かず、コンクリートや製振材、インシュレーターの上に置きます。コンクリートは安く入手できますが、高い効果がありますのでお勧め。ホームセンターに売っている防振ゴムだけでも効果はあります。フローリングを傷付けないように下にはカーペット、防音マットなどを敷きます。

■ドアの防音

薄い木製のドアでは防音が難しいです。中高域が漏れるなら遮音シートでも効果が期待できますが、低音が鳴っている場合はドア自体を重い材質の扉に交換したほうがいいです。

■壁の防音

壁の防音には遮音シートなどが使われますが、薄い壁の前に遮音シートを一枚置いてもあまりかわりません。壁全体を複数枚の遮音材、吸音材をはることが有効ですがけっこう大変です。まずはホームシアターを構築する部屋は角部屋にする、隣の部屋の押し入れと接する部屋にするなど、根本的な場所を考えましょう。

防音は難しいですが、吸音は比較的簡単にできます。クリアで上質な音だけでも楽しみたい人はグラスウールや吸音ボードなどを使って吸音だけでも取り組むといいでしょう。

防音・遮音について考慮されずに建てられたアパート、マンションはなかなか難しいですが、手軽にできる防音対策で少しでも良いホームシアターを目指しましょう。




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