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石膏ボード(プラスターボード、PB) [防音材(遮音材、吸音材、整振材)]

石膏ボードとは、ボード原紙の間にセメントの材料にもなる石膏を流し込んで固めたボードです。防火性、遮音性、寸法安定性、経済性に優れており、建築材料として壁や天井、床など広く使われています。価格が安いというのが広く普及している大きな理由でしょう。

厚さは9.5mm、12.5mm、15mm、21mmの製品があります。

日本では吉野石膏とチヨダウーテが製造、販売していますが、吉野石膏が圧倒的なシェアを持っています。

◇吉野石膏

日本で圧倒的なシェアを持つ石膏ボードメーカーです。標準仕様のせっこうボード「タイガーボード」の他、硬質タイプで遮音性能が高い「タイガースーパーハード」などの製品があります。施工例が吉野石膏のホームページに記載されている他、様々なホームページでタイガースーパーハードを使った防音室の施工例が掲載されています。

・タイガースーパーハード 厚さ9.5mm
3×6版(寸法910×1820)
1200円程度(送料別)
比重1.2 (通常のタイガーボードが0.67なので約2倍)


・タイガースーパーハード 厚さ12.5mm
3×6版(寸法910×1820)
1600円程度(送料別)
比重1.2

・高性能遮音壁 A-2000WIシリーズ
タイガースーパーハードやグラスウールを組み合わせた遮音性能の高い壁です。遮音性能はTLD-56~60と公開されています。

防音室の壁を作るために必要な部材が組み合わせられたセット商品と思います。工事の手間は省けますが、金額を比較してみてただと思います。

◇チヨダウーテ

シェアは吉野石膏に大きくとられていますが、60年の歴史があるメーカーです。ゼナジーウォールという防音性能を高めた石膏ボードを販売していますが、インターネット上では施工事例がほとんど見当たらないので、個人で施工を行うには情報が少なく、不安があります。




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